メールマガジン「1960年にタイムマシンで飛んでいけたら楽しいね」
サンプルを掲載しました。ボリューム的には、10KB程度の、軽めのメルマガになると思います。
なお、2002年に一年間発行してきた「1980年に……」の発行済みバックナンバーはこちらで閲覧できます。
|
異国のニッポン・43年前を一緒に旅しよう
1960年の新聞縮刷版を読んだ上で、忘れられたニュースや情報をピックアップ。重箱のスミをつつくような情報発掘で、1960年を追体験していこうという趣向のメルマガです。
★★☆☆ ニュースかわらばん ☆☆★★(1960年の朝日新聞から) ◎永久心臓? 1960年代の幕開けとなる元旦から始まった企画記事「1960年代」で、最初に取り上げられている話題は「永久心臓」。
◎食べる石油? 同じく特集「1960年代」の2回目は「食べる石油」がテーマ。見出しには「ビフテキまで合成」とあります。
これによると、某大学の博士の研究によって、ビフテキ(ビーフステーキのことですね)の元を石油から作ることに成功したのだとか……。 ◎お正月の遊びといえば 「こんなお正月遊びはいかが?」と特集した記事を発見。ここで取り上げられている遊びは、「おはじきすごろく」「帽子かぶり」「ミカン拾い」「電報ごっこ」「ゼニまわし」「背番号あて」の6つ。
◎恐怖の島倉千代子さん 43年前ともなれば、新聞紙上に登場してくる芸能人も、ほとんどは消えた人ばかり。そのなかで、今でも元気で活躍している島倉千代子さんに関する気になる話題を発見。
◎修学旅行電車を増強 国鉄(今のJR)は、「修学旅行電車」を増強し、新車10両を名古屋地方で運転開始すると発表。 ◎バイオリンがお上手な10歳の少女って…… モスクワの特派員報告から。 ソ連のモスクワ市内を、どんな寒い日でも毎日、一緒に連れ立って散歩している日本人親子がいるという記事。
子どもの方は、前年に現地の音楽院宿舎にやってきた音楽留学の少女、10歳。バイオリンの素質が認められ、ソ連の文化省が親子で招待したものでした。 ◎10円札が使えなくなった時代 東京都豊島区在住の新聞読者からの投稿欄「もの申す」で、「10円紙幣を使おうとしたら、もう使えないと言われた。本当ですか?」の質問が。日本銀行からの回答も掲載されていて「立派に通用します」との答。
◎ガス中毒死が40日間で43人の時代 「ガスの恐怖つづく--炊事婦二人が死ぬ」という見出しの記事に注目。これによれば、のこぎり製造会社に住み込みで働いていた炊事婦2人が風呂に入ったまま、ガス中毒死していた、とのこと。同じ日、ガスストーブのそばで女性が死んでいるのも発見されたそうで、東京ガス管内だけで、前年12月から1月9日までの40日間でガス中毒死が43人を数え、「まさに恐怖のガスになっている」とか……。 ◎トランジスター・ラジオ ラジオ東京(今のTBSラジオ)が都内在住の世帯を対象に調べた結果によると、トランジスター・ラジオの普及率は「4軒に1台」の割合。ただし、トランジスター・ラジオを持っているのは「中」程度以上の家庭が多く、テレビを持っている裕福な家庭に限れば「4軒に3台」もの普及率だとか。
◎ケネディ氏、立候補 10行程度の小さな記事。アメリカ大統領選に向けて、ケネディ民主党上院議員が、同党の大統領指名候補に立候補を表明。記事の中では、プロフィールについて「同氏はローマン・カソリック教徒である」としか書かれておらず、この記事に注目した日本人はわずかだったでしょうねえ。
★★☆☆ 当時のテレビ(とラジオ)欄から ☆☆★★ このコーナーでは、新聞のテレビ・ラジオ欄から、番組をピックアップしてご紹介します。……とはいえ、当時の新聞を見て驚かされるのは、メインが「ラジオ欄」だったこと。テレビ番組は朝の始まりが7時からで、夜は何と、23時頃には放送終了だったんですねえ。
◎1960年の元旦テレビに、あの人が 今から見ると、全然正月っぽく見えないテレビ欄。夜のゴールデンタイムも特集番組みたいなものは見当たらず、30分単位の番組ばかりです。 ★★☆☆ なつかし新聞広告 ☆☆★★(1960年の朝日新聞から) このコーナーでは、当時の思いっきりレトロな広告をご紹介していきます。 当時はテレビが花形商品。今では信じられないような薬の広告も登場しますよ。 お楽しみに。 ★★☆☆ お誕生日、おめでとう ☆☆★★ 1月4日 ジャズ歌手のマリーンさん、お誕生日おめでとう。 ★★☆☆ おくやみ ☆☆★★ 1月4日 フランスの小説家、アルベール・カミュ氏が自動車事故で死亡。46歳でした。小説『異邦人』で知られ、『ペスト』でノーベル文学賞を受賞。同乗していた3人は助かり、命をとりとめたそうですが……。 ★★★ 「1960年にタイムマシンで飛んでいけたら楽しいね」サンプル版
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 解除(購読中止)の方法 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 □発行者の母体サイト「道草オンラインマガジン」でも解除できます。 □「まぐまぐ」での解除はこちらへ(マガジンID=●●●●)
□「めろんぱん」での解除はこちらへ(マガジンID=●●●●) □「Macky!」での解除はこちらへ(マガジンID=●●●●) 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 |