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メールマガジン「1970年にタイムマシンで飛んでいけたら楽しいね」
バックナンバー図書館 07月31日号
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1970年07月31日号 |
発行・2001年07月31日
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★☆☆☆☆☆☆☆ 31年前の「今週」をお茶の間感覚で再現 ☆☆☆☆☆☆☆★ ◆今週の新聞一面見出し◆(1970年の朝日新聞より) 7/31 混迷深める野党 総評事務局長が辞意表明 ◆今週の覗き見ニュース◆(1970年の朝日新聞より) ◎富士山登山の不愉快が爆発寸前 富士宮口と5合目を結ぶ有料道路が開通し、ますます観光客が増えた富士山。誰でも一度は登ってみたい山だが、押し売り同然の売店、ぎゅうぎゅう詰めの山小屋に非難が集中。 例えば、登山記念となる登山杖への焼き印を勝手に押して「はい20円」とお金を徴収されたり、山小屋では布団が2人1組の雑魚寝で、男女問わず同じ部屋ですし詰めになったり……。世界遺産の登録なんて、当分無理ね。 ◎宝くじの一等賞金はいくら? 全国自治宝くじ「日本万国博覧会協賛12回」の一等賞金は700万円なり。末等の7等賞金は100円。当時と比べて、物価は4〜5倍ですが、1等の当選金は軽く20倍になりましたね。 ◎日本で1986年にワールドカップ開催を? この年、メキシコで開かれたワールドカップ。次は日本での開催誘致を検討すると、協会が発表。日本がねらっているのは、16年先の1986年。当時は大して強くもなかったし、スタジアム整備もできてないのに。なお、当時の協会名は「日本蹴球協会」でした。 ◎14歳の凶行? 警察庁が発表した上半期の少年犯罪検挙概要によれば、検挙された少年の数は前年を7.4%上回り、少年人口1000人あたりの犯罪者率は5.01人で、大人(20〜59歳)の2.13人を大きく引き離したとか。また少年犯罪の年齢層別集計では14〜17歳のローティーンで犯罪増加率が急上昇。この年齢層の婦女暴行は410件だとか。 ◎ガリ勉マシン、新発売。 日立と学研が個人学習機「学研サウンドビジョンスタディエス」を発売すると発表。カラースライドの映写機と、映像の説明を吹き込んだカセットテープ、カセットプレイヤーを合体させたもの。機材と教材であわせて4万円なり。これ使ってた人、いたら教えてくださいな。 ◎7月のビール蔵出し量 国税庁が5日発表した、7月のビール蔵出し量は、史上最高の40万2千キロリットル。「霞ヶ関ビル8分目」とのことだけど、この例えがわかりにくいのよねー。 ◆今週の新聞広告◆ ◎ドリフとコント55号が共演? お笑い映画の宝庫、松竹映画だからこそ実現した2本立て。何だか観てみたいですよね。レンタルしてみようかな。
◎上島は上島でも。 コーヒー豆卸売り大手の上島珈琲が倒産した、という記事が出た数日後の広告。倒産したのは、同じ名前の別会社だったわけですね。有名企業と同じ名前の企業なんて、今ならありえないけれど。 ◎ティーザー広告の古典 ティーザー広告とは、じらし広告のこと。全貌を見せず、期待感をあおる手法です。その古典の一つが、ニッサン「チェリー」の広告でした。ちなみに、大黒摩季やZARDの売り出し方も、この手法ですね。 ◆今週のテレビ番組◆ ◎ゲバ女子大生 7/31の東京12ch、夜10時半からは「ドキュメンタリー 青春」。この日は「ゲバ女子大生結婚奮闘記」。上智大学に通う女子大生A子さんは、機動隊から身を守ってくれた男性と同棲。しかし男性は70年安保闘争で逮捕されて獄中に。卒業、就職、結婚で揺れる胸の内は……。 東京12chさん、NHKの「アーカイブス」みたいに、再放送してくれませんかねえ。 ◎60本3本勝負 8/3NETテレビ(テレビ朝日)夜8時からは「ワールドプロレスリング」。この日はアントニオ猪木とドリー・ファンク・ジュニアの3本勝負。ありましたよねー、3本勝負。遠藤幸吉さんの解説は名調子でした。 ◆今週の流行歌◆ 8/5付電波新聞より。今回は「大阪地区ベストレコード」7/25現在の歌謡曲のランキングです。 1 希望(岸洋子) おお、由紀さおりサンが登場してきました。 5位には「やめて〜」の「経験」(辺見マリ)、10位には「焼けた肌、抱き締めてぃえぃえぃ」の「真夏の嵐」(西郷輝彦)。元ご夫妻がそろってベストテン入りです。 ■■■■ 「1970年にタイムマシンで飛んでいけたら楽しいね」31号
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